窓ガラスフィルムの知って得する豆知識!

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2018/08/11

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ガラスフィルムドットコムの末吉です。

 

今日は台風や地震等の天災による窓ガラスの被害を調べてみました。

 

暴風暴雨の台風の時、風速が30㍍くらいになると窓ガラスが割れることもあるようです。

最大瞬間風速30㍍ってよくニュース等でも聞きますよね?

 

その他に壊れて捨てられたビニール傘やコンビニのごみ袋が強風で舞って窓ガラスが割れたという事例も増えています。

万が一、台風や地震の時に窓ガラスが割れてしまった場合、一番気を付けないといけないのが「二次災害」です。

 

暴風雨の時に窓ガラスが割れたら室内に割れたガラスが飛び散って雨風まで入ってきてしまいます。

家族や社員のケガにもつながりますし、家具や電化製品も壊れてしまいます。

 

近年、異常気象が増えていますので暴風雨時のガラスの安全対策に

飛散防止フィルムを貼る事をオススメします。

飛散防止フィルムを貼ると万が一窓ガラスが割れても飛び散りません!

 

格安ガラスフィルム施工は

ガラスフィルムドットコムにお任せください!